こんにちは!こんばんわ!!群遊めだかです!!!
関西も今日から梅雨入りしたみたいですね😓
梅雨は、メダカにとっても辛い時期ですが、
人間にとっても辛い季節です。
人間にとって辛い症状といえば、
- 頭痛
- 体の重だるさ
- むくみ
- 軟便や下痢
- 関節痛
- めまい
など、いやーな症状が沢山あります。
なぜ、梅雨時期にこれらの症状が出てくるのかというと、
梅雨時期は、体に余分な水分が溜まるからだそうです。
人間にとって、水分はとても大切なものですが、
梅雨時期のように湿度が多い状態では、
必要以上の水分が体に溜まってしまい、
体調不良を起こすのだそうです😓
梅雨時期の体調管理方法
天気予報で「気象病」の確認をする!
天気による体調不良を気象病と言われており、
天気予報などで、公表されている事が多いです!
なので、調子を崩す前に前もって確認する事が大切です。
気象病を自分でできる体調管理
- 早寝、早起き → 自律神経を整える
- 朝食をとる
- 適度な運動をする → 20分以上のウォーキングで軽い汗を流す
- 十分な睡眠
- 入浴
などが大切と言われています。
皆様も、梅雨時期の体調を万全にして、メダ活を楽しんでくだいねー😆
ちなみに僕は、
今年37歳なのですが、雨が降る前には膝が痛くなる事が多いです。
後、何十年も使わないと行けないので、
お風呂上がりに、膝を伸ばすストレッチや下肢全体の筋トレを継続して行っています💪
自分は理学療法士で体の事なら少しは相談にも乗れるので、
困っている方は、InstagramのメッセージからDMをお待ちしております!!
ここからは、メダカのお話です。
梅雨時期は、メダカも体の水分量が多くなり病気になりやすい
メダカも人間と同様に、梅雨時期は体の水分量が多くなります。
そのため、調子を崩すメダカが増えやすいです。
○対応策としては
常時0.2%程度の塩を入れておくことで、
余分な水分を体の外に出す事ができます。
梅雨時期は太陽光が少なく、水質悪化やメダカの体調不良になりやすい
太陽光が少ないため、濾過バクテリアのバランスが崩れたり、青水になりにくかったり、バクテリアが少ないため、アンモニアや亜硝酸が増えたり、、、
良い事が一つもありません。
対応策としては、
- 水換えの頻度を上げる
- PSBを入れる
日照不足は、メダカが紫外線を受けることができないため、体調を崩す子が沢山出てきます。
などがあります。
対応策としては、
こちらも、0.2%の塩を入れてあげることが大切です。
他にも沢山ありますが、本日はここまでになります。
最後まで読んでい頂きありがとうございます😆
本日のメダカは!!!!
HITOMIです😻
販売方法
- メールでの注文(発送や、西脇市道の駅引き渡し)
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