こんにちは、群遊めだかです。
日に日に、水温が低くなり、日照時間も短くなっていますねー。
そろそろ、大切な種親や、小さな子達は加温を考えても良い時期になってきました。
ただ、今年の夏は、飼育場をやりたい放題やってしまったので、
そこから、加温飼育用に移動するのは、かなり大変です、、、、、。
また、飼育場が整ったら、ブログでお見せしようと思っております。
良かったら、見てみて下さい^^。
で、本題に移動しますが、
今回は、マリアージュロングフィンをフサフサに育てるコツをお伝えしたいと思います。
とはいっても、垂水様や岡崎葵様がご紹介されていますので、
その事も踏まえつつ、群遊めだかが実際にやってみた事も一緒にご紹介したいと思います。
では、参ります。
水温にこだわる!!
フサフサのヒレを作る上で、水温がとても大事になってきます。
群遊めだかでは、水温25℃以上をキープしていました。
夏場の暑い時は30℃以上になっていた時もあったと思います。
温度は、とても大切です。
飼育容器にこだわる!!
飼育容器は、出来るだけ大きくて広いほうが良いです。
群遊めだかでは、実験をしてみました。
同じ時期に生まれてきた子達を
- 80ℓ容器に30匹組
- 80ℓ容器に6匹組
広い容器で飼育数を少なくすると、フサフサが凄いことになります。
ただ、限られた場所で飼育しているので、
やりたくても、なかなか出来ないのも事実です、、、、、、。
親にもこだわる。
フサフサにしたければ、やっぱり遺伝子は欠かせません。
とにかく、フサフサの親を選ぶようにして下さい。
そして、ここまでこだわると、、、、、、、
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フサフサになります^^。
iPhoneでざっくり撮影しているので画質が悪いですねー。
明日は、一眼で綺麗に撮ってみせますね^^。
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