こんにちは、群遊めだかです。
雨が上がって、晴れの日が続くようになりましたね。
今まであまり産まなかったメダカ達も、爆産モードになっています。
そうなってくると、悩ましいのは飼育容器の管理ではないかと思います。
そこで今回は、群遊めだかが実際にやっている飼育容器の管理についてお伝えできればと思います。
針子から稚魚、幼魚の管理方法
- 大きな容器は22ℓのNVbox
- 右側の小さな容器は、セリアの容器になります。
- タッパーは、ダイソーの3つセットのタッパーになります。
タッパーの中に、採卵した卵を入れています。孵化した針子は、セリアの容器へ移動します。
セリアの容器で、少し大きくなった稚魚は、22ℓNVboxへ網で掬って移動しています。
大きくなった子を、針子と同じ容器で飼育すると成長が止まったのでないかと思うくらい、
遅くなります。なので、大きくなった子を早めに分ける必要があります。
上の容器の方法で飼育すると、大きくなった子を見つけやすく、管理の手間が楽になります。
幼魚から成魚の管理
群遊めだかでは、先ほど上で書いた容器の下に、40ℓの黒色のトロ船を置いています。
そこへ、稚魚から幼魚BOXで大きくなった子を移動します。
最後に、成魚で多くなった子は、80ℓのとろ船に移動しています。
今のところこの方法で上手くいっています。
良かったら、参考にしてみて下さい^^。
本日の、群遊めだかオススメのメダカはこちら。
プラチナブルージェイです。グアニンギラギラです。上身でも、横見でも楽しめるメダカですよ。こちらは、メダカ界で有名な、中里様が作出されたメダカです。群遊めだかでも取り扱っているので、良かったらご連絡ください^^。
販売方法
- 群雄めだかSHOP
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